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神明台クリニック

〒205-0023
東京都羽村市神明台1-35-4
電話:042-554-7370

受付時間
午前   9:00〜12:30
午後 15:00〜18:00
※土曜 9:00〜13:00
休診日
木曜、日曜・祝日

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クリニックの紹介

院長あいさつ

院長 柴 正美

院長 柴 正美

医療法人福聚会神明台クリニック院長の柴正美です。 私は、平成3年に新潟大学医学部を卒業し、医師国家試験に合格し、医籍登録されております。

その後新潟大学医学部附属病院、長岡赤十字病院で内科初期研修を受け、新潟大学医学部第一内科循環器班に所属し、大学院に入学し循環器内科全般、特に不整脈の治療、研究を行ってきました。大学院卒業後は、循環器専門医として、済生会新潟第二病院、秋田赤十字病院、済生会川口総合病院で勤務し、その後総合内科専門医を取得し、一般内科医として新潟県立小出病院等で勤務しておりました。

この小出病院での一般内科医としての勤務が、医師として貴重な経験となりました。同院は新潟県北魚沼地区唯一の総合病院であり、救急患者が発生した場合、ほぼ100%小出病院に搬送されます。感冒、高血圧の患者様から外傷(頸椎損傷、交通事故)、心筋梗塞、大動脈解離の重篤な患者様が搬入されます。多くの患者様が、初診であり、情報の少ない状況から、短時間で診断治療につなげなければならず、大変勉強になりました。この経験をもとに、平成26年4月より塩澤医院改め、神明台クリニック院長として、勤務しております。

私が医師になろうと決めた最大の出来事は、母の心臓手術です。当時中学校1年生であり、親類にも医療関係者はおらず、夜中に動悸や呼吸苦を訴える母親の姿をみて生活していました。母は先天性心疾患の心房中隔欠損症と診断され、修復手術を受けました。手術当日の夜に再手術となり、夜中に病院に呼び出されました。翌日ICU病棟で面会したのが、挿管され人工呼吸器を装着されていましたが、正常な意識のある最後の母親の顔でした。翌日から昏睡状態となり、脳塞栓症と診断され、開頭術を施行されました。その後意識回復し、人工呼吸器からの離脱、一般病棟転室までに4ケ月を要しました。退院後は家族での介護が始まりました。このころより医師への願望が芽生えました。

高校1年生の地下鉄での通学時に、中刷り広告に目を奪われました。昭和53年6月3日(土)午後9時からフジテレビで放送開始の「白い巨塔」の広告でした。図書館で山崎豊子先生の原作本を借り、その後文庫版が出版され、表紙がボロボロになるまで、何度も読み漁りました。テレビ版「白い巨塔」は、出版より10年以上経過しており、時代考証、医療技術の進歩も変化してはおりましたが、映画版「白い巨塔」と異なり、原作に忠実に再現されていました。テレビドラマの中で、主人公財前五郎医師と対比され、全ての患者に誠実な態度で接し、丁寧な診察をする内科医の里見脩二医師にあこがれを抱きました。最近は検査に頼ることが多くなって、問診や、理学所見と呼ばれる診察をおろそかにする風潮があります。テレビ版「白い巨塔」の里見脩二医師の診察シーンをDVDで視聴して、時間が無く、面倒であっても丁寧な問診、理学所見が、患者様が最初に受診する第一線の診療所では、一番大切なことであると、再認識しております。

当クリニックでは、一般内科を中心に、心臓疾患(虚血性心疾患、心不全、不整脈)、動静脈疾患等の循環器疾患にも専門性を生かして治療を行っていきたいとかんがえております。循環器疾患の多くは、高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙等の生活習慣病が基礎にあります。循環器専門医として勤務していた時代、心筋梗塞や大動脈解離で搬送されて来る患者様の多くが、高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙等の生活習慣病を合併しておりました。生活習慣病を是正しておけば、重篤な病態にはならなかったのではないかと思われる、患者様が多くいました。当クリニックでは重篤な病気になる前の段階での、早期介入(治療)を行っていきたいと考えております。

当クリニックでは、最新の電子カルテで管理しており、胸部レントゲン、心電図検査、心臓超音波(エコー)検査、ホルター心電図検査、動脈硬化(血圧脈波)検査、簡易睡眠時無呼吸検査、骨塩定量検査、糖尿病検査(血糖、HbA1c測定)が可能です。また頸動脈エコー、甲状腺エコー、腹部エコー検査も行っています。自動体外式除細動器(AED)も常備しており、心肺停止にも対応可能です。しかし、最新の機器を導入しても、検査する医師が最新の知見に乏しくては、宝の持ち腐れ状態です。日進月歩の最新医療に遅れないよう、各種講演会、講習会に積極的に参加し、研鑽を積んでおります。塩澤三郎前院長が専門であった、漢方治療も継続しております。

大学卒業直後に研修した、新潟大学医学部第二内科の当時の教授の「病気を診るのではなく、患者様を診よ」との教えを受けました。全身を診て、治療を行うことは、漢方治療にも通じることです。今後も患者様一人ひとりにしっかり向き合い、丁寧な医療、説明を行い、疾患の早期発見、治療に専念していきたいと思います。もちろん専門外の疾患や、重篤な状態の患者様に対しては、近隣の基幹病院への紹介を行い、今後共病診連携を行っていきたいと思います。

現在までに青梅市立総合病院、公立福生病院、徳洲会西東京病院、榊原記念病院、武蔵野赤十字病院等から、地域の患者様を逆紹介していただいております。

神明台クリニックを宜しくお願い致します。

略歴

  • 1991年 新潟大学大学院 卒業
  • 2014年 神明台クリニック院長 就任
  • 日本循環器学会専門医

保有資格

  • 医学博士
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本循環器学会専門医

クリニックの概要

昭和48年に開業した塩澤医院から、平成26年4月より柴正美院長が就任し「神明台クリニック」としてリニューアルいたしました。

内科を中心とした診療に加え、院長の専門分野である循環器内科にも対応しています。

院内外のバリアフリー化とともに、個室の診察室、点滴室、エコー室などを新設。プライバシーにも配慮した院内となっています